最近、量子コンピューターのニュースをよく見かけますよね。
でも「仕組みはよく分からない…」「光を使うタイプって何が違うの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな方に気になる存在が、古澤明さんの『光の量子コンピューター』です。
専門的な本は難しそう…という不安もありますよね。
そこで、実際に読んだ人の口コミ評判をご紹介します。
『光の量子コンピューター』がおすすめ!
『光の量子コンピューター』は、光を使った量子コンピューターについて解説したインターナショナル新書の一冊です。
商品ページでは、レビュー10件で総合評価は3.67と表示されています。
口コミでは「難しいけれど面白い」という声が目立ちます。
気になる方は、まず商品ページをのぞいてみてくださいね♪
『光の量子コンピューター』の読みどころは?
光を使った量子コンピューターを開発者本人が解説
著者の古澤明さんは、光を使った量子コンピューターの研究に携わる方です。
だからこそ、開発の現場にいる人の言葉で語られているのが大きな特徴ですね。
「どうして光なの?」という素朴な疑問にも、研究者の目線で答えてくれる一冊です。
量子の不思議から仕組みまで、順を追って学べる
第1〜3章では、量子力学の基本から量子コンピューターの仕組みへと、順番に話が進みます。
「量子もつれ」や「原理」といった、検索でもよく調べられている言葉が出てくる部分です。
物理の予備知識が多くない方でも、全体像からつかみやすい流れになっています。
低消費電力・誤り訂正…光方式の強みと課題も分かる
本書では、光方式の強みとして低消費電力や高速計算などが紹介されています。
あわせて、量子誤り訂正のような課題にも触れられています。
メリットだけでなく課題も知りたい、という方にうれしいポイントですね。
研究の舞台裏やループ型光量子コンピューターの話も
第4〜6章では、著者の研究の歩みや、ループ型光量子コンピューターの話題が登場します。
ニュースだけでは見えにくい研究の裏側をのぞけるのも、この本ならではです。

『光の量子コンピューター』実際の口コミ評判は!?
商品ページには、レビュー10件・総合評価3.67と表示されています(表示時点は確認が必要です)。
内訳は星4が6件、星3が3件、評価なしが1件でした。
それでは、購入者の口コミを見ていきましょう。
量子コンピューターの基礎がざっくり分かった
・「量子コンピューターの何がすごいのか、どう便利なのか、なぜ開発が難しいのかが分かった。」(2022/06/09・評価4)
・「素人の私でも、少し理解した気になった。」(2019/12/01・評価4)
難しいけど、不思議と面白い
・「量子テレポーテーションの章以降が難解。が、不思議と面白い。」(2022/06/09・評価4)
・「なんかスゲーということだけわかった。」(2023/01/06・評価3)
光方式のメリットが分かる
・「光量子コンピュータのメリットとしては、汎用型コンピュータとして使える(一般的なプログラムが書ける)、使用する電気量が少ないといった点がある。」(2019/05/28・評価3)
・「丁寧に解説されているため、なるほどたしかに光方式はよさそうだ、という気持ちになる。」(2019/02/10・評価3)
実現が楽しみ!
・「モバイルに光量子コンピュータが乗る時代が来そうです。長生きしないとですね♪」(2020/01/19・評価4)
ちょっと難しい…という声も
・「書いてある内容の1%も理解できなかった。」(評価3)
・「専門的な所もあるので、理解出来ない箇所もある。」(評価4)
正直なところ、レビューの半数は難しさに触れています。
そのため、全部を理解する本というより、雰囲気とワクワクをつかむ本として読むのがよさそうです。
前半で全体像をつかみ、後半は流し読みでもOK、という読み方もありますよ。
また、口コミには「光方式が本命かは分からない」という声もありました。
本書は2019年刊で、著者は光方式を有望と見ている立場で書かれています。
最新の動向は、別の情報とあわせて確認すると安心です。
「難しいけど面白い」「ワクワクする」という口コミが多い一冊でした。
気になった方は、こちらからチェックしてみてください♪
さいごに
量子コンピューターは難しそうなイメージですが、口コミを読むと「ちょっと難しいけど、ワクワクできる一冊」という印象を受けました。
光を使った量子コンピューターが気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
あなたにピッタリの一冊が見つかりますように♪
